2015年02月02日

能登の方言

先日、お世話になっているラブロ恋路さんで使われている袋に、能登の方言が書かれているものを見ました。

なんせ、自分のまわりには、バリバリの使い手である後期高齢者がずらりなので、生きた表現には事欠かない毎日。普段ごく当たり前に使っている言葉や、意味が想像できる言葉ばかりでしたので、改めて方言で生活しているなあ〜と感じた次第。(今の若い人はわからない表現がほとんどでしょうけどね)
「方言は地域の文化である」と聞きますが、自分も文化の伝承者の一人?と思うと気恥ずかしいです。

ところが、こんな私でも意味の分からない言葉も。「まいびり」や「ぼぼさ」は聞いたことがありませんでした。
(ネットで調べてみるとこうした方言に興味を持つ方は、結構いらっしゃるらしく、珠洲にもこんなサイトが。(この方は、七輪も使っておられました。ありがたいですね。)耳で聞かれたものをまとめられたのでしょうか。大変な労作です。)

きっと、同じ能登でも地域性があるためなんでしょう。(単にうちの家族が使わないだけ?)

さて、このラブロ恋路さんの袋、使ってもいいよという話だったそうで、今回、とりあえず切り出しこんろに貼ってみました。
能登の方言貼りこんろ試作

私たちが例えば東北弁を聞いて、どんな意味?と不思議に思うように、初めて能登の方言に触れる方にとって
面白いなあ〜と思ってもらえればうれしいし、地元の人にも、これ聞く聞く、これ使う使う!と思ってもらえれば楽しいです。

ただ、文字だけでは伝わらないのがイントネーション。
NHKの「まれ」も始まることですし、テレビで予習して、北陸新幹線に乗って、ぜひ現地で地元の人が話す言葉を確認してもらえればうれしいです。

ちょっこし、でたったら、よってくだしけの。

(意識して書こう、話そうとすると出てこないのが不思議です。普段は方言まるだしなのに^^;)


切り出し七輪・こんろの能登ダイヤ工業株式会社


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2015年01月10日

遠藤関が出ている永谷園のCMに切り出し七輪登場

皆さん大相撲はお好きですか?

今の大相撲人気を高めた役者の一人が、石川県出身の遠藤関といっても過言ではないと思いますが(能登空港の搭乗率アップにも貢献してるでしょうし^^;)、

年末テレビを見ていたら、永谷園のコマーシャルに遠藤関が出ていて、しかも切り出し七輪が登場していました。

写真を撮ろうとしたのですが、間に合わず、永谷園のHPを見れば出ているかなあと見てみたのですが、見つけられなかったので、こちらの方のブログからどうぞ。

お茶漬けに、七輪であぶったメザシを組み合わせた構成。

どなたが作られたのか知りませんが、素晴らしいセンスです(^^;)

ちなみに遠藤関は、能登は穴水町のご出身。牡蠣の産地であり、長さ400メートルにも及ぶコンロが並ぶかきまつりが行われています。

そもそも能登は相撲が盛んな土地柄で、こちら珠洲でも市内の小学校すべてに土俵があったという(現在はどうか知らないのですが)くらい。そういう私も小学校の頃まわしを巻いて相撲の授業を受けたような遠い記憶があります。

今も、幕下ではありますが宝龍山、駿馬と新聞の郷土力士のコーナーには出身が(珠洲)として表示されている力士がいらっしゃいます。(お隣能登町にもいらっしゃるのですが、名前まで知らないので。すいません)

大相撲の時期ともなれば、BSの相撲中継に釘づけでやたら力士情報に詳しいというおばあちゃんもいたりして。(それにしても、相撲や高校野球とどこどこ出身という地元びいきがある一方で、越境があったりするのは面白い部分です)

ところで、遠藤関やCM製作者の方は、あのコンロクリームの色で、真鍮が巻かれた珪藻土の切り出し七輪は、日本で唯一、能登の珠洲でしか作られていないということは、ご存じだったでしょうか。そのあたりがちょっと気になるところ。

ちなみに、あの七輪は、当社製でないようなのは、相変わらずのパターンで^^;なんなのですが、

ぜひ、干物をあぶって、もちろん永谷園さんのお茶漬けで、炭火に親しんでもらえればと思います。

今年は遠藤関、どこまで番付を上げられるでしょうか。11日からの一月場所が楽しみです。

当社の七輪。
まだまだ餅の季節。餅や干物をあぶるにはちょうどいいサイズです。
餅がおいしい切り出し七輪

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2014年12月23日

SUUMOジャーナル

もうずいぶんと前になりますが、SUUMOジャーナルさんのほうから七輪についての取材がありました。
うちにも取材があるのはめずらしかったので、ちょっと驚きましたが、少しでも七輪について興味を持ってもらえればということで、協力した次第(それにしても着目していただけるだけでもありがたいお話。不動産や住まいがテーマのところですし)。内容については、こちらからどうぞ。


ところで、あらためて、このSUUMOジャーナルというのをみてみると、「住まい・暮らしのニュース・コラムサイト」ということなのですが、なかなか面白いものが。
個人的には、やはり「古典落語の表現や内容に現れる江戸のくらしから、今の暮らしのヒントを得る「落語に学ぶ住まいと街」」が興味深かったです。
中でも、「天窓からへっつい」のお話は、長屋に天窓があるタイプもあったということでちょっと驚き。(時代劇ではなかなか見ないような気がします。最近、へっつい、いわゆるかまどはよく見かけるようですが。)雨仕舞はどうしていたんだろう、ということから、煙突はいつ頃から使われ始めたんだろうとか。自然換気とはいえ、いろいろ工夫はされていたのだなあ〜改めて感じました。

一方、今や住まいはオール電化で直火を見ることはなくなりつつあり(もちろんガス火は残ると思いますが。)
これもすべては、火災の問題、煙の問題からくるもので、安全、快適を追及した結果、24時間機械換気というところまで、わずかな年月で住まいが到達。

おかげでまだ七輪の記憶が残る世代から、普段の暮らしで火を見ることのない子供たちといった世代までが混在する状況にありますが、怖いのは室内で使ったときの一酸化炭素中毒。
これだけは注意していただきたいと思います。
まあ「移動できる炉」として、あるときは外で、またある時は換気扇の下で、そしてある時は、煙やにおいの少ないもので、という形で、親しんでいってもらえるれば。

それにしても記事のイメージ写真(干物が炙られている美しい写真素材サイトのものの様)。
あれは、いわゆる水コンロ。珪藻土製でないのでは、という点はう〜〜ん。そのような認識なのだなあ〜というか、普段珪藻土のこんろを目にする機会の少なさというか、あらためてPRの弱さ、大切さを感じたりして(写真も提供できればよかったですね、詰めの甘さはいつものようで^^;)。
まあ、炭火に親しんでもらえればよし。というところでしょうか。



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2014年10月03日

里の秋

いよいよこちら珠洲も秋が深まりつつあります。
通勤途中で見渡せば、


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無花果
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アケビ
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花梨
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と実りさまざま。
なぜか焼き栗が食べたい今日この頃です。
もちろん炭火で。^^;

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2014年09月17日

町田忍の昭和レトロ紀行

先日、家族が面白い番組があると聞いたから、録画しといたよ。という番組をようやく見ました。
番組名は、町田忍の昭和レトロ紀行(BSフジ) 日本海に浮かぶ軍艦島(石川県珠洲市)

レトロ紀行というだけあって、ちょっと中身が普通の旅番組とは違う感じ。

最初の見附島から始まるところはオーソドックスな入りですが、軍艦を横から見るような視点に変わってでか曳山の紹介、そして宝湯(落語会をやられたり、映画祭もされていたり)さんへ。
旅人の好みがくっきりと出た展開でした。

私が面白かったのは、飯田町界隈の案内。
市長みずからのご案内もさることながら、スメル館の擬タイル(トタンでタイルもどきを作ったもの)や金物屋の信楽焼きのディスプレイ、むしこ窓(2階の階高が高いのでそう古くはないそうですが。確かに金沢の江戸時代の町家は2階が低かった気がします)、打ち出の小づちを描いたこて絵のような看板建築(こて絵や看板建築といえば、お隣富山県の呉西のイメージが強いのですが)、昔の駄菓子屋さん、たばこのカウンターが結構値打ちものだったして。

栄開堂さんの特徴あるファサード
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打ち出の小づち
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中でも栄開堂さんのお店の奥にあのような空間があることには驚きました。饅頭の箱も渋いし。
(もうオープンされたようなので、カフェに一度食べに行きたいものです)

あと、恵比須湯、宝湯さんに行きたくなったりして(テルマエロマエの本で知った銭湯の面白さが、体験できそうだし。あの折り上げ格天井には、どこかのお寺さんでみたなあ〜との印象があり、変わった感じがしなかったのですが、ところどころ見るところが細部にこだわり、解説のあるところがよかったです。確かにあの椅子は駅の待合室にあったなあ〜とか)

いずれも、新聞その他で紹介されていたり、普段町を見ていて、一度は行ってみたい、のぞいて見たいなあ〜と前々から気になっていたところのオンパレード。

図らずも、私の趣味嗜好を改めて認識するような番組でした。

珪藻土の坑道については、洞窟体験ツアーやワインセラーを話されてましたし。

どこかで実現されると面白いんですが。大谷石の坑道は面白いことをされているようですしね。

もし再放送があるなら、夜11時は遅いですが、ぜひご覧いただければと思います。

皆さんの知らない珠洲が垣間見られると思います。



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2014年08月23日

田舎のドライブスルー

この間、珠洲一周のドライブ?をしていたら、このような看板がありました。

ご存じ、空中展望台とは別に、「田舎のドライブスルー」
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みると、宮崎農園さんのコンテナショップで、焼きとうもろこしや、冷やしスイカが販売されているようです。
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ハンバーガーのドライブスルーですら、苦手な身としては(その昔、夜中に40個頼んだという先輩がいました。バイトさんがえっ?といったとか)、まさか軽トラでコンテナにつける?わけにもいかず^^;
写真だけ撮ってスルーしてきてしまいました。

ただ、宮崎農園のとうもろこしといえば、甘くておいしいと評判だそうで。

私はまだ食べたことがないのに、うちの家族は知っていたりするので、ん?という感じですが。

我が家の鳥と仲間のトノキビや早いもの勝ちとばかりに未熟なうちから採っちゃったものとは大違いなんだそうです。(比べるほうがおかしいですけど。)

機会があったら今度はぜひ、と思ってます。

皆様も近くを通られた際は、いかがでしょうか。

ネットで見ていたら、ちゃんと炭火で焼かれておられました。



さすがに、切り出しではなかったようですけどね。・・・^^;



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2014年08月09日

木ノ浦に新たなスポット誕生

8月21日に珠洲の外浦地区 木ノ浦に新たな観光拠点がオープンします。

その名も「奥能登すず体験宿泊施設 木ノ浦ビレッジ」
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コテージが8棟とカフェきのうら食堂、物販スペース、料理体験工房などから構成されています。

ぜひ、一度宿泊していろいろな地域ならではの体験で楽しんでいただきたいと思います。

場所は、昔国民宿舎木ノ浦荘という宿泊施設があったところで、今回のビレッジはその跡を活用したもの。

(木ノ浦といえば、子供の頃、大人の方たちに連れて行ってもらってキャンプをした覚えがあります。普段は、山奥で半分キャンプのような自然あふれる生活をしていたので^^;海の近くは新鮮でした。)

二三味珈琲SHOP舟小屋のあるところとしても知られ、映画「さいはてにて」のロケ地ともなっています。

美しい木ノ浦海岸と、素敵なスタッフの方々が皆さんをお待ちしておりますのでね、お楽しみに。

個人的なおススメは、もちろん^^;珪藻土の窯で焼くピザ。詳しくはこちらでどうぞ。

トッピングはその季節ならではのものがのるんでしょうが、かぼちゃやナスもいいけれど、ほのかに甘いスィーツ系も捨てがたいです。


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2014年06月28日

TVCMに真鍮巻きこんろ?

みなさんビールお好きですか?

ビールのコマーシャルには、よく炭火や七輪が登場していますが、焼きたてを食べて、クーッと飲むというのがたまらないという方は、大勢いらっしゃることと思います。まさに最強の組み合わせ。

さて、この間みたコマーシャルに一瞬、真鍮巻きこんろが写っていたような気がして、検索してみました。

すると、わずが1秒ほどですが、真鍮のバンドが巻かれ、クリーム色した後姿が。

クリアアサヒ プライムリッチ「ハマグリッチdeおかえリッチ!」篇
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女優さんばかりに気がいっていたので、TVではわからなかったのですが、ホームページを見るとCMにはちゃんとストーリーがあるのですね。

おいしくなれ!とはまぐりに念じているのだとか。(貝が開く瞬間や食材がメインとなるので、ふつうこんろは出てこないものなのですが、今回はラッキー。)


さて、こちら珠洲では、なんといってもサザエが定番。

また暑い季節がやってきますが、暑いさなかに炭火を熾して、あつあつを食べるというのはこれまたたまらないひと時です。

ぜひ珠洲のサザエをご賞味ください。


ちなみにCMのこんろ。残念ながら当社のではなさそう。というのはいつものパターンですが^^;、あれが珠洲で作られているということを、気づく人が一人でも多くなってくれれば、と思うのですが。



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2014年06月03日

カワバライ

先日在所のカワバライに参加してきました。

河川の清掃ボランティアのようなものですが、市内各地で行われているようです。

私にしてみれば、今では年に一度川に入る日のようなもの。

ガットやガンチョ、イトトンボなどを見ましたが、グズタンコには出会えず。

護岸が整備されたところでは、刈った笹や木々の枝を岸へあげるのが一苦労ですが、子供の頃遊んだ水辺に親しむのは気持ちがよかったです。

川底は、その谷筋の中では削られて一番低いところ、と言ってよさそうですが、なんといっても珪藻土地帯。

いわゆる「イワンパチ」でつるっと滑って転びそうになるところを、へっぴり腰で持ちこたえてました。

改めて、珪藻土の上で生活しているのだな〜と妙なところを再確認しての作業でありました。


コケが生えていて、つるんと滑る岩肌がところどころに露出。
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この水の中にも「珪藻」はいるんでしょうね〜。


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2014年04月30日

のとキリシマツツジのツアー

先日、いつもお世話になっているすずなりさんのブログを見ていたら、のとキリシマツツジのツアーが載っていました。
コースは2つで、@は大谷地区、Aは正院地区のいちご狩りも楽しめるコースとなっていました。

私の注目は、なんといっても、Aのコース。
どんぐりさんからは、こんな風景が見えたり
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いちご狩りのハウスの中ではこんな光景が見えたり、するだろうと思うのですが(写真は数年前なので)、
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実は、この皆口さん、桜井さんから前惣四郎さんへという岡田〜飯塚〜平床のラインは、実は珪藻土の層が道路からもよく見えるというコース。
「どんぐりさん」から見るとこんな感じ。
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花がメインのツアーになんの関係もないのですが、なんという偶然!と思って書いてしまいました。^^;

ツアーに参加される方は、美しいのとキリシマツツジの紅やイチゴの紅をぜひ堪能していただければと思います。

通る道路がわからないのでなんとも言えませんが、確か、ポイントへ至る道すがらにも何点か、ツツジが新たに植えられていたかと思うのですが。
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これらが、線のようにどんどん繋がっていくと、素敵ですよね。

今年ののとキリシマツツジの見頃は、いつあたりでしょうか?
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