2014年04月03日

停電

4月2日お昼12時ちょっと前、停電がありました。

最近は停電にあうことがなかなかありませんが、なったとしてもすぐ、復旧するので、そのうち戻るだろう、と思って待っていたのですが、、、、、

ところが1時間たっても、なかなか復旧しません。

電力へ電話をしても、現在停電のため、、、、というような案内が流れるばかり。

いったいどの範囲で停電しているのか、と思って、事務所へ来る人に聞いてみても、郵便配達の方は、気が付かなかったとか、飯田へ電話をかければ、停電していないとかで、どうもかなり局地的だったのかもしれません。

でも、このお昼どき、IHしかない方はどうされてるだろう、もしこれが寒い時期でファンヒーターしかなかったら、などと話しておりました。

非常時のために七輪を、と買い求められている方の気持ちがわかったような気がしました。(当たり前のようにどちらもあると鈍感でいけませんね^^;)

結局、2時間弱で、電気は復旧しましたが、原因はわからず、どの範囲までだったのかもわからずじまいでした。

改めて、電気が普通にある、ありがたみを感じることができた数時間でした。


弊社の標準木は、つぼみが膨らみはじめています。
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2014年03月31日

しいたけの思い出

こちら珠洲はすっかり暖かくなりました。

私の家のまわりでも、ふきのとうがすっかり大きくなり、しいたけのほだ木からたくさんのしいたけが出ているのを見かけます。
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原木しいたけが並ぶ杉林
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小さい頃、ほだ木にしいたけの種菌をかなづちで打ち込むというお手伝いをしたことがありました。
単に、トントンかなづちを打つのが楽しかったのか、遊び半分ではあったのですが。
叩き方が悪くて、頭のほうをよくつぶしてしまってた、というのが懐かしい思い出です。
しかも、手のひらや指の腹の皮が弱かったのか、その日の晩、味噌汁のお椀を持ったときにヒリヒリしたのを今でも覚えています。

あと、しいたけは出始めると一斉に開くのか、それとも近所の作っていらした方の面積が広かったのか、うちのおばあちゃんもしいたけの収穫の手伝いによく行っていました。
その方は、採ったものを乾燥して乾燥しいたけとして出されていたそうです。
その時のおばあちゃんのおやつが、私のほうへも回ってきたので、うれしかったのを覚えています。

今やしいたけは、のと115から「のとてまり」というブランド物も出来て、驚くような値段が付くものがあるとか。
(我が家の採りそびれて、手のひら大にまで広がったという「おばけしいたけ」とはわけが違います。)

そして、たくさんのしいたけを栽培されていた方の、ほだ木が出なくなってくると、一か所にまとめて置かれてありました。そこが、カブトムシの幼虫のすみかとなって、夏の夜になると、灯りに誘われて網戸にブーンとカブトムシの成虫がやってくるということがよくありました。(なぜか、メスばかりで、子供としてはツノのあるオスが来ないものか、と待っていたものです。)

現在はこうした里山も、昔であれば、しいたけの原木として切り出されていたくぬぎやほうそんぼの木が、原木にするには太りすぎて、扱いにくいサイズになっていたり、しいたけ栽培をされていた方の高齢化が進んで、そのまま放置されたほだ木が朽ちながら並んでいたりと、手入れが行き届かなくなってきているようです。

のとてまりのような高付加価値の商品が生み出され、ほだ木用に木が切られ、里山に手が入るようになっていくなどと絵に描いたような展開になっていけば、と思うのですが。
ついでに、里山の食材を美味しくいただくには、炭火がいいということになって、炭も焼かれ、も一つついでに炭火には珪藻土のこんろがいいということで、風が吹けば桶屋が儲かるというようなことにならないものかと淡い期待をしています。^^;

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面白い方向に動き出すには、まだまだ足りないものが山積みですが。




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2014年02月21日

かきもちづくり

今回は、もちつき会に続いて、かきもち編です。

まず、折りに入れてあったもちを取り出し
折りから出したもち

かきもちの大きさにスライスできるように分割します。
折りから出したもち

分割したもち
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あまり硬くならないうちに切っておくほうがよいのだそうです。

大切なのは、あ・じ・み。^^; アツアツはおいしいです。
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数日間置いて、スライスしやすい硬さにまで待ちます。

そして、このもちをこのような道具を使って、薄くスライスしていきます。
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スライスされたもち。
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今度は、これを吊るして乾燥させるため、ひもで編むように縛っていきます。
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これを窓辺に吊るして、乾燥を待ちます。
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出来はどうかな〜とここでも味見。^^;もちろんおいしいです。
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ここからまだしばらくかかります。

完成すれば、七輪・こんろをご注文の方に、お試し用としてプレゼント!?
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ご期待ください。

ただいま乾燥中
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2014年02月05日

もちつき会

先日、会社でもちつき会を行いました。

立派な杵と臼をお借りして
お借りした立派な杵と臼

前日から米をひやかしておいて、
もち米を水に浸して

蒸して
蒸して

臼に開けて
ウスへ開けて

こねて
こねて

砂糖や塩を加え
砂糖や塩を入れて

搗いて(ついて)
搗いて(ついて)

搗いて
搗いて(ついて)

ゴマを入れたものを
ゴマを入れたり

ついたり
搗いて(ついて)

食紅を入れたものを
食紅を入れたり

ついたり
搗いて(ついて)

サクラエビを入れたり
サクラエビ入れたり

反したり
反して

ついたりして

折りへ取り出し
取り出して

かき餅用に平らに均したりしました。
折りに入れて均して

あとは、丸めて
丸めて

あんこやきなこをまぶしたもので
あんこときなこ

味を確認したりして。
味見して

その後は、楽しいひと時を過ごしました。
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もちろん、お肉も少しあぶったりして、、、
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その後、かき餅編へ続きます。


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2014年01月20日

メールアドレスの整理、統合について

お知らせです。

これまで使用してきたメールアドレス(keisoudo@p2262.nsk.ne.jpと keisoudo@suzu.nsk.ne.jp)を弊社HPのアドレス(info@notodaiya.com)へ整理、統合することとしました。

Emailaddress.jpg

お手数をおかけしますが、アドレスの変更をお願いいたします。

なお、1月末まではnskのアドレスが利用できる予定です。

従来お使いの方には、それぞれ個別にもご案内いたします。

よろしくお願いいたします。


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2013年12月28日

冬季休業のお知らせ

本年は、多くの皆様にお世話になり、ありがとうございました。

弊社は、12月29日から1月5日までお休みいたします。

1月6日月曜日から通常どおり営業いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


今日は、こちらでも雪となりました。

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38豪雪の時は、年末から雪が降り続き、停電したり、交通もマヒしたりと大変だったそうです。

ないとさびしいですが、ありすぎても困るというのが雪ですね。



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2013年12月22日

おさるさん

この間、会社へ来る途中、ハタノ自動車さんから農家民宿しいたけ小屋ひろ吉さんへの交差点の手前で、手をつきながら横断する動物に遭遇。

ん?見たことない格好だなあ〜と思って、車を止めてみて見ると、なんと!おさるさん。

そういえば、先日北國新聞にのっていたなあ〜とあわてて、カメラを取り出したのですが、ちらっと赤い顔を見せたかと思うと、ゆうゆうと林の中へ消えていきました。

その時撮れたのがこの写真。
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後ろ姿なのですが、これではなにがなんだかわかりません。

記事では、出田や東山中、平床、岩坂で目撃されているとかで、かなり行動範囲が広いのか、もしかして1頭だけではないのか。

聞くと何年も前にもサルが見られたとのことで、時折迷い込んできているのかもしれません。

いったい、どこから、どれくらいの時間をかけて、奥能登、珠洲のさいはてまでやってきたのでしょう?

さすがに、能登有料道路の無料化は・・・関係ないですよね。^^;


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2013年12月02日

珍客

しばらく前、珍しいお客様がいらっしゃいました。

お客様といっても、実は鳩。
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普通の鳩にしては、人なれしているというか、簡単には逃げないので、よく見ると足に輪っかを付けていらっしゃいます。

早速検索してみると、足の輪に書かれている記号によって、いろいろとわかるんだとか。

ちゃんと保護してからなら連絡して送ることもできるようなのですが(さすがはそんなものまで送れるトラック輸送)、捕まえるとなるとちょっと・・・・。

そういう話をしていると、昔は珠洲でも鳩を趣味にしていた方がいらっしゃったとか。

半島のさきっちょということも、影響しているのでしょうか。

それに、このお客様はどこからどこへ帰る旅だったのでしょう?

さきっちょは、船が主流だった頃なら、物流の拠点として、こちら珠洲でも珠洲焼が運ばれたり、瓦が運ばれたり(珪藻土も船で運ばれたとか)と、他の地域に比べればハンディでもなかったかもしれないですが、今となっては・・・、などと思いながら鳩を見ていると、あちらこちらに落し物。^^;

あまり粗相をされるようだと・・・・思っていたら、しばらくのご滞在の後、羽根を少し残していらっしゃらなくなりました。

帰るところを思い出されたのならいいのですが、弱肉強食の生存競争に負けたとなると、無理にでもトラック輸送にお願いしたほうがよかったかしらん、とも思ったりして。

そういう私たちも、地域間競争という流れの中でおろおろとしている点では似たようなものかもしれません。



半島のじかんという展示があるそうです。

能登空港を利用して見に行きたいものです。



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2013年10月16日

第4回珠洲焼まつり

先日、第4回珠洲焼まつりへ行ってきました。
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今回は、会場がラポルト珠洲。

気持ちよさそうな芝生の上で珠洲焼が広げられてました。
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屋内のホール前でもいろいろな形が展示されてましたが、同じ黒色系統とはいっても、ツヤありとツヤなしがあって表情がいろいろです。

そして、電動ろくろの体験コーナーも。
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一度は体験してみたいのですが、なかなか勇気がなくて。

あとは、生け花との組み合わせた展示もありました。

目を引いたのは、なんとも大きな壺。花も合わせて迫力満点。
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柔らかい粘土から、いったいどうやって作るのか、とっても不思議です。

珪藻土ならどう作る?などと考えるのは自分だけだろうなあ〜と思いながら見てきました。

最後に気に入ったのが、サングラスをかけた壺。
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花を生けるだけではないようですね。^^;




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2013年09月24日

よばれと映画の撮影

先日といってももうずいぶん前、とある在所の祭りの「よばれ」へ行く機会がありました。

よばれというのは、祭りの際に、親戚の人など普段関係の深い人たちを自宅へ招いて、宴会をするようなもの。

昔は、ちゃんと前日にヨビヅカイというのがあって、おこわを蒸したものを持って、お客さんの家まで出向き、「祭りにきてくだし。」と挨拶をしてまわったという話も。

(今や電話、ハガキでの連絡で済まされることが多く、むしろ、その在所で「よばれ」をする家自体が数軒しかないというのがざらだったり。)

多くのごちそうやお酒を用意し、帰りにはコブタというお土産まで用意したりして、ちょっとした飲食施設か?というぐらいのおもてなしだったとか。

家の間取り自体も、昔は葬式や結婚式、年忌などに祭り、と自分たちの家で行うのが普通で、そのためにふた間つづきの和室が設けられていました。

現在では、そうした儀式の多くが外注化され、家の人の負担がずいぶん軽減されたのですが、「よばれ」だけは、外でやるのもおかしいので、料理のほうが仕出しへと変化しています。

(おかげで、どこかで見たことがある料理だなあとなることもあるそうで。
ですから、手づくりの料理が食べられる「よばれ」は結構それが人気なのだとか。)

前置きが長くなりましたが、今回その「よばれ」で、とある映画の撮影に出くわすという幸運に恵まれました。

そのため、御膳が昔ながらのサイズの輪島塗、二の膳がついて(いまや仕出しではつけてくれる御膳が料理に合わせてか、大型化しているよう)のスタイル。

こうした料理の撮影から始まり、エキストラともなるお客さんが到着してから、お酒を酌み交わす宴会シーン、そしてきゃあらげも登場。

このきゃあらげも、足を汚してはいけない(これも面白い決まり事ですが。)ということから、人におんぶされての入場。
(こちらの在所ではまだ小さい子供さんがおられるとかで、子供たちが歌いますが、子供のいない在所では、重たい大人を背負わなくてはならないところもあるのだとか。)

面白かったのが、このきゃあらげのシーン。

カメラがあるためなのか、子供たちの声があまり大きくないのに対し、お酒の入ったギャラリーは、カメラを逆に意識してか、合いの手の声の大きいこと。

音声の方が、合いの手のたびに、機械のつまみを操作している感じでしたので、一人ニヤニヤして見てました。

あれだけ長くカメラを回しても、おそらく編集でバッサリで、どれだけ残るのかわかりませんが、映画を見る楽しみが増えました。

祭や「よばれ」がどんどん変わっていく中、映像として記録に残っていくというのはとても素敵なことです。

塩の時も面白かったし、この杜氏の映画もよばれのシーンも含まれるとなると、お酒にまつわる物や事がいろいろ紹介されるのだと思います。

この映画もぜひ多くの方にみていただきたいです。

それにしても、輪島塗のブランド力というか、ステイタスはすごいものだと思います。

年に数回使うかどうかわからない御膳や食器を、各家庭で持っていたのですから。

よばれの御膳に、卓上こんろが付くことはまずなかったでしょうし。^^;


ちなみに、これはまた別のよばれの仕出しの料理(刺身はまだついてません)。
これにはなぜか、一人鍋が付いているのですが、こんろは?^^;
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